まさに短く、充実していた短大時代
とにかくストイックに勉強に集中していた
短大時代。
たまに実家に帰省しても
ひたすら勉強しているわたしを見て
後から聞いた話しですが、
両親は、逆に頭がおかしくなったのか?と
少し心配になるほどだったみたいです。
でも、勉強以外にも
異国情緒溢れるその街を友達と観光して回ったり、
合コンもして、まあ色々、色っぽい話しもあったり・・
文化祭では西仏語劇の主役をやったり、
とても充実していました。
色んな資格も次々取得していきました。
もし、まぐれにも
第一志望の大学に通っていたら?
きっとこんなに勉強にも打ち込まず
埋もれていた気がします。
そして、短大二年生を迎え
ドン底だった高校三年生の頃から
明らかに人生上向き↑になって
来たのを感じ始めました。