大学受験
プライドだけは高く、
中身があまり伴っていなかったわたし。
大学受験に関してあまり深刻に考えておらず、
三年生になってようやく、
予備校行くか~と親に相談し
夏休みは電車で、毎日予備校通い。
私立高校の友人なんかは
学校の気合いも全然違って
学校でも補習や相談なんかも
とても親身にやってくれてたみたい。
(先生も自分の給与がかかってますからね笑)
今は違うのかもしれませんが、
田舎の公立高校は割とのんびり~
でも、そんな感じでうまく行くはずありませんよね。
繰り返しになりますが、プライドだけは高かったわたしは、
「地元の大学なんか行かない!
京都の大学に行きたいの!」
と、自分の偏差値省みず
京都の某有名大学、某有名女子大学
を志望校にしたのでした。